2011/12/09

はじめての編集シネマティック・レクチャー決定!

菅付です。僕の編集入門書「はじめての編集」の刊行に合わせて、このようなイベントを行なうことになりました。

かなり面白いものに出来ると思っております。是非、ご参加ください!


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菅付雅信『はじめての編集』刊行記念トークライブ


編集とは、企画を立て、人を集め、モノをつくるために、言葉とイメージとデザインをアンサンブルすること。そして人々の力を結集し、人々の心を動かすこと。古代の壁画からレディー・ガガのfacebook、マクルーハンからIKEAの取説まで、編集の仕組みと魅力を解き明かす21世紀の編集入門書。それが『はじめての編集』(アルテス・パブリッシング)。この刊行を記念して、筆者である編集者・菅付雅信のトークライブが決定。渋谷の映画館シネマライズの大型スクリーンを使って、本に掲載された280点の画像、120点の引用文献を投影しながら行なう、ウルトラ・ヴィジュアルな編集講義。編集の過去・現在・未来を体験する2時間。


2012年1月16日(月)19:30開場 20:00開演(終演22:00)

入場料:1600円(税込)

会場:シネマライズ:東京都渋谷区宇田川町13-17 ライズビル
03-3464-0051

http://www.cinemarise.com/


『はじめての編集』菅付雅信・著 ブックデザイン:グルーヴィジョンズ 定価1800円税別 2012年1月中旬発売 アルテス・パブリッシング:東京都世田谷区代沢5-16-23 303 TEL:03-6805-2886 http://www.artespublishing.com


2010/10/05

TOKYO FMの新番組、始まりました

菅付です。
遅ればせながらの報告ですが、なんと10月1日から、TOKYO FMで僕がパーソナリティを努める新番組「トウキョウ・カウンシル」という番組がスタートしました。
毎週金曜日夕方5時から1時間の生番組で、サブタイトルは“カルチャー・ジャーナル・プログラム”。カルチャーの現在形を、多彩なゲストやコメント取材などを織り交ぜてお伝えするプログラムです。
滑舌悪いのに、レギュラーのパーソナリティというのはなんとも無謀な企画だと思いますが、これも何かの縁と思い、旧知のプロデューサーからの依頼だったので、引き受けることにしました。
第一回目(10月1日)は、映像ディレクターで「モテキ」の脚本・演出で注目の大根仁さんがゲスト。ちょうどその晩が「モテキ」の最終回ということで、「モテキ」が出来た背景やこのドラマを通してやりたかったことなどを実に面白く話を聞くことが出来たと思います。大根さんの第一声「菅付さん、ガチガチじゃないですか!」との言葉どおり、本当にガチガチにあがって喋ってしまった第一回。いやはや、ラジオというのはいかに普段の仕事と勝手が違うものかと思いました。
素人ですので、アナウンサーみたいにはまったく喋れませんが、それでもやれるだけの準備はして、楽しめるようになりたいなと思います。
さて、今週2回目は、ゲストに「ブルータス」の西田善太編集長に来ていただきます。今日も西田さんと電話で話をして、テーマとしては「今はメディアを作るものにとって、面白い時代かどうか?」。ブルータスの次号「せつない気持ち」という言葉の特集のことも触れながら、ラジオや雑誌といったメディアのあり方が変容する今日のメディアとの関わり方について現場感のある話をしたいと思ってます。
TOKYO FMはネットラジオ、RADIKOでも聴けますし、iPhoneでも聴けますので、是非、お時間ある時は聴いてみてください。

こちらも少しはリラックスして喋れるよう頑張ります。

2010/09/10

編集力講座、始まります

この10月から、池袋のコミュニティカレッジで、「菅付雅信の編集力講座」というのを恐れ多くも始めます。(去年、一度アナウンスしていたのに実現出来ずすみません。今度は本当にやります)

「編集は触発。編集とは、人の力を合わせて人の心に触れること。時代のイメージを編み集めてきたゲストを招き、また課題の実践を通して、編集の魅力を学びます」という謳い文句で、現在形の編集を教え、そして僕自身も生徒たちから学びたいと思います。全12回の講義になります。
よくある精神論的な編集論でもなく、過去の自慢話でもない、このネットの時代に、もう一度「編集って何?」「どういう編集が今の時代に有効なの?」「誰がどういう考えで今を編集しているの?」「では、そこで必要なスキルや知識はなに?」ということを問いただしたいと思っています。
とにかく、ゲストが豪華です。「暮らしの手帳編集長」でCOW BOOKS代表の松浦弥太郎さん、ますます好調「ブルータス」編集長の西田善太さん、博報堂ケトル代表で一緒に『リバティーンズ』の共同編集長も務めている嶋浩一郎さん、「新潮」編集長で文芸をやらせては日本一の矢野優さんです。
今の編集業界を代表するスター編集者の方々も一緒になって、2010年代の編集のあり方を伝えられる講義になれればと、僕もワクワクしています。本当に楽しみ。
プロもアマも是非ご参加下さい。